セイフティポケットは、袖や裾の内側へ

セイフティポケットは、上着の袖や、ズボンの裾の内側に縫いつける(手芸用ボンドで貼り付ける)。

洗濯するとき、貴重品を抜き取ることを忘れずに。女性なら、下着の内側に縫いつけるのも一案。

白人が、チケット売り場で、堂々と腰に巻いたセイフティポケットからお金を出したりしている今日、これはもう、セイフティではありません。

袖や裾だと、セイフティポケットの厚みがわかりにくいし、自分ですら、出しにくい場所です。強盗は概して、逃げるために５分以内に仕事を終わらせようとします。袖や裾に隠したお金が奪われるときは、おそらく命も奪われているので、お金を気にする必要はありません。

セキュリティ方法に関して、ネット上で広言するのは好ましくないのですが、日本語を読める人で、し～がるのサイトを見ている人で、日本人旅行者を襲おうとしている人、がいるケースは、限りなく０に近いであろう、と期待して、公開しました。でも、近い将来に、この投稿記事は削除するかも知れません。あしからず。
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